コペンハーゲンにはティーサロンがたくさんあるようです。
雑誌「旅」で巻頭に紹介されていた「TANT TEA」は泊まったホテルからすぐのところだったので旅行最終日の朝に行ってきました。
タント正面

朝10時開店ということで11時ごろに到着したのですがすでに小さなお店はお客さんでいっぱい。
しかも喫茶店なのに「予約」とされたテーブルもあります。

「2人なんですけど・・・」とドキドキしながら言うと奥の小さめのテーブルが一つだけ席が空いていて運良くそこに通されました。
tant入り口


たくさんの種類の紅茶缶が並んでいます。
タントお会計


周りを見るとみなさん、パンがたくさんのっかったプレートを食べています。
モーニングなのかブランチなのか・・・?
タント3


私たちはすでにホテルの朝食を食べてきてしまっていたので、軽い目のスコーンと紅茶にしました。
タント


ここで感じたのはお店はおしゃれでもちろんステキなんですけれど来ているお客さんたちもおしゃれなこと!
一番目をひいたのお母さんとお嬢さんの二人連れ。絵になります。
タント親子


私が住んでいる国には無い雰囲気のお店で、久しぶりにおいしいお茶を飲んでリラックスができました。



コペンハーゲンにあるSASロイヤルホテルはヤコブセンが61年に手がけた建築物です。
このホテルのロビーの内装にあわせてエッグチェアやスワンチェアが作られたというのは有名な話だそうです。

中央駅そばにあるホテルに行ってきましたが、私が想像する現代的なシンプル&ナチュラルな明るい雰囲気のロビーではなく近未来的ミッドセンチュリーな空間でした。
ロビー2

▲左端の黒いのがエッグチェア、真ん中のオレンジのがスワンチェア、
 そしてポール・ヘニングセンのアーティチョークという名の照明。華やかな印象で人目をひきます。
ロビー

▼ロビー脇の喫茶スペース。ミッドセンチュリー度満点。
ロビー3



そのお隣に併設してあるカフェではセブンチェアがふんだんに使われ
どちかというと今の時代に私たちがイメージする北欧デザイン的な印象のスペースとなっていました。
コペン市内のカフェやレストランではセブンチェアが当たり前のように使われてたのに驚きました。
私が泊まったホテルのカフェレストランもそうでしたねえ。さすが地元デザイン。

これらの椅子やロビーの照明は50、60年代にデザインされたものですが、現代の空間に置いても違和感なくマッチするというのがすごいですよね。

スワンチェアやエッグチェアには手が出ませんが、
セブンチェアなら・・・

セブンチェア ブラック (jacobsen アルネ・ヤコブセン)セブンチェア ブラック (jacobsen アルネ・ヤコブセン)
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いやいやアントチェアもいいなあ・・・
アントチェア レッド (jacobsen アルネ・ヤコブセン)アントチェア レッド (jacobsen アルネ・ヤコブセン)
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旅前は「オーデンセ」(アンデルセン出生地)や「レゴランド」に行きたいなぁなんて思っていたのにもかかわらず蚤の市ばかりに出歩いて、観光らしき観光をおろそかにしていた私たち。

しかしニューハウンだけは押さえておきたかったので行きました。といっても歩いてすぐの場所。
雑誌で紹介されている通りニューハウンはかわらしいおもちゃのような色合いの建物がならぶ街並み。

到着した日と昨日はあいにくの雨だったけど、この日は晴天となり、観光船日和となりました。
ここから出る観光船に乗って、人魚の像などを見ながら運河をまわります。
出発2

この観光船にはガイド付き(英語&デンマーク語)とガイド無しがあるのですが
この日はガイド付きのしかありませんでした。無しの方が半額くらいお安いです。
出発

船にのり、地元産のカールスバーグビールをくいくいといただき、至福の時。
ビール

船はニューハウンを出港し、ぐんぐん運河を走ります。
出発3

運河沿いにあった大きなおしゃれなカフェ。
運河カフェ

人魚像は後姿しか拝見できず。
ニンギョ

アメリエンボー宮殿も遠くに見える。
宮殿

昔は病院だった建物だそうです。
病院

運河沿いには地元の人々が日光浴しながらおしゃべりをしている光景が良く見られました。
のどかです。
運河の人々

われわれの船が通るときに地元の青年たちがいっせいに「半ケツ」してくれました。
乗客たちに大うけ。
ハンケツ

そしてまたニューハウンに戻ってきました。
ラスト

1時間弱の乗船時間ですが楽しめました。天気が良ければおすすめです。
コペン二日目、今日も蚤の市めぐり♪

この日はイスラエル広場にある町一番の規模を誇る蚤の市に行ってきました。
ガンメルストランドの蚤の市に比べると店舗数が多いです。
イスラエル1


その中で即効買ったのがARABIA社製のプレート。
状態もよく、私は北欧の食器に詳しくはなく、旅行前にちょろっと勉強しただけのにわかもんですが
arabia.jpg

それでもこの絵柄は珍しい気がして。

あれもこれも、気になるものがたくさんあり、迷ってしまう〜。
「あれ?いいな」と思ってひっくり返すと私の知ってるブランドの名前が書かれたりしてました。
それだけ豊富にでまわっているということなのでしょうね。

▼小鳥の小さな容器。買おうかとっても迷いました。小鳥の小物入れ


▼ホーローのボウルは後々調べたら人気のメーカーさんのものでした。
現地蚤の市でも良いお値段で売られてました。
ホーロー


私が血眼になっている横でそれまでさほど興味をもってなかった夫だったのですが、ついに伝染!
夫が「せっかくだから屋内蚤の市にも行ってみよう」と言い出しました。
この蚤の市でも買うかどうしようか迷うものがいくつかあったけど、
そっちのあらたな蚤の市にも何かいいものがあるかも・・・という思いをはせ電車で移動。

去年発行された雑誌「旅」にも載っていた屋内蚤の市に向かったのですが、
な、なんと潰れていた!!ていうか建物があとかたも無く更地になっていました。
電車から徒歩20分ほど歩くけっこう遠い場所なので疲れもひとしお・・・。トホホ。
皆さん!屋内蚤の市は潰れてますからね。気をつけて!

しかしながらがっくりうなだれたものの蚤の市にかける情熱は失われず
再びイスラエル広場に戻る。

朝迷っていた品々を購入しようと再び市へ。
すると私が目をつけていたものはほとんどもう売れちゃっていました。
ああーーっと再びがっくり。
縁がなかっということネ・・・。
しかし、後悔先にたたずというとおり、
「日本では手に入らないもの。しかもお値段安い・・・!」という念がもんもんとうずまき、
悔しくてふたたびガンメルストランド広場の蚤の市へ行くことにしました。(この旅中三度目)
今度は悔いの無いように買いました。
ここでも目をつけていたものは買われちゃっていたものもありましたが、なんとか気にいったものをゲット!

旅行から帰ってからいろいろとネットで見たものを検索してみたら、
案外高額で取引されていて、迷って買わないでいるよりは買っておいたほうがよかったと結論づけたのでした。(いいのかこの結論?!)


今回の旅行前にこちらの本でお勉強しました。いやいや見といて良かった。本当に参考になりました。
北欧のカップ&ソーサーとなかまたち (YU MOOK―やすらぎのカフェ時間)北欧のカップ&ソーサーとなかまたち (YU MOOK―やすらぎのカフェ時間)
(2006/07)
不明

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シリーズで出ています。
北欧のカップ&ソーサー―やすらぎのカフェ時間 (ユウムック)北欧のカップ&ソーサー―やすらぎのカフェ時間 (ユウムック)
(2006/03)
不明

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10時の開店と同時にカフェを訪れて予約を12時にしました。
▼開店直後の誰もいない店内
cafe.jpg

予約時間にカフェをふたたびやってくると、金曜の平日なのにけっこう人がいっぱい!
予約をしておいて正解でした。
cafe-3.jpg


このカフェ、とにかく可愛いんです。プリティーです。
多くの女性はこのテイスト好きなんじゃないでしょうか。
▼カウンターの上にはたくさんの甘いお菓子が並ぶ。どれを食べようか・・・迷っちゃう。
cafe-2.jpg



SMUSHIはデンマークのオープンサンド「スモーブロー」と日本の「寿司」を掛け合わせた品なんだそう。
一個45DKKが三個で120DKKというお得なセットがあります。
とはいうものの日本円に換算すると2400円ほど・・・ ^^;
シャリではなくパン(もしくはクラッカー的なもの?)にいろんな種類のトッピングがされており、メニューもなんとはなく寿司メニュー風。
smushi-menu.jpg

一個一個が凝っていて食べるのがもったいないくらい。
小さいけれど、けっこうお腹がいっぱいになりました。
sumusi.jpg

3種類ともどれも美味しかった〜。


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